マサイマラ国立保護区
(Masai Mara National Reserve)

ぎりぎりまで動物に接近
ナイロビからセスナで40分ほど。陸路で移動する場合もありますが、6、7時間かかります。アンボセリやサンブールからセスナで直接アクセスすることも可能です。
大地溝帯の一部でもあり、起伏に富んだ景観がどこまでも続いています。草丈が高いので、動物を見つけるのに少し慣れが必要ですが、種類や密度は充実しています。
他の国立公園と違い、可能な限り動物に接近するのがこのエリアの特徴です。ヌーの川渡りのシーズンは世界各国からの観光客でにぎわいます。バルーンサファリも人気のオプショナルです。
ハンティングやヌーの大移動
チーターのハンティング、ライオンのプライド、ヌーの渡河とクロコダイル、カバの縄張り争い、屍肉に群がる掃除屋たち、ゾウの泥浴び――場合によってはじっと待ったり、別の日に持ち越したりと、辛抱も必要ですが、動物たちの相関的な営みを見るにはもってこいのエリアです。
可能性としてはここだけでBig5を狙うこともできますが、クロサイはタンザニアにまたがって常に移動していますし、ヒョウはなかなか見つからないので、現実にはむずかしいでしょう。
ムパタ・サファリクラブ

オロロロの丘と呼ばれる小高い場所にあるので、眺望は申し分ありません。そのかわり、サファリのときは往復に少し時間がかかります。
ジャグジーつきの広い部屋と、シャワーのみの部屋があり、体が冷えたときはジャグジーがありがたく感じられます。ここには日本人スタッフがいますので何かと安心です。
レストラン、ギフトショップ、プールがひとつずつ。屋内のバーとバブーンバーがあります。バブーン・バーからは東マサイマラが一望できます。部屋からも景色は見えますが、崖側でないと見にくいかもしれません。
レストラン前の庭や部屋前の岩場でハイラックスが走り回っています。クリップスプリンガーが部屋のすぐそばまで遊びにくることもあります。赤青のレインボーアガマもよく見かけました。派手なのがオス。やや小さめで地味なのがメスです。
あと、僕はまだ確認していないのですが、敷地内にイボイノシシとナイルオオトカゲが住み着いているのだそうです。
飲み物やオプションなどの支払いは部屋付けで、チェックアウト時にまとめて精算するシステムになっています。ドル・シリング・各種カードが使えます。
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