ナクル国立公園
(Nakuru National Park)

湖をおおうフラミンゴ
ナイロビから車で3時間ほど。
ナクル湖に面した国立公園です。丘陵地帯ですので、サバンナの雄大な地平線というイメージからは離れています。木立に囲まれて緑豊かという印象が強いエリアです。
湖はフラミンゴの群生地として知られ、その景観は桜の花びらが水たまりに吹き寄せられた様子にも似ています。モモイロペリカンやエジプトガンなど、鳥類が豊富です。
サイを見るには最適
サイの保護地区となっているため、かなり高確率でシロサイと遭遇します(最近クロサイも移されてきたようです)。ここに生息するロスチャイルド・キリンは、他のエリアではまず見られません。また、ヒョウの目撃情報が多いのも特徴です。
ゾウやカバはいませんが、うまくいけば、Big5のうち、ライオン、バッファロー、ヒョウ、サイの4つが一気にクリアできます。
近くにバッファローやライオンがいなければ、湖のほとりでおろしてもらえます。地面は塩の結晶でおおわれ、おびただしい鳥の足跡がついています。
レイク・ナクル・ロッジ

敷地の規模はそれほど広くありません。部屋は基本的に1棟2室でシャワーのみ。最近になって部屋が増築され、そちらはテラスつきになっています。見晴らし良好です。レストラン、バー、ギフトショップ、プールがひとつずつ。
ロッジのすぐ前に水場が作ってあって、インパラ、トムソンガゼル、バッファロー、バブーンなどが集まってきます。その様子をレストランや中庭からながめることができます。
現在はわかりませんが、僕が訪れたとき(2003年、2004年)は、バーやギフトショップの支払いはシリングしか使えませんでした。
ロッジ内に両替所(レセプションとは別になっています)がありますが、若干レートが高いようです。
