サンブール国立公園
(Samburu National Park)

半砂漠地帯の景観・生態
ナイロビからセスナで5、60分ほど。ナニュキからはセスナで2、30分ほど。北半球にあるエリアです。陸路で向かう手もありますが、悪路が続くことと治安上の事情から空路が一般的です。
低地で気温も高く、半砂漠地帯と言っていいほど乾燥しています。寒さを感じることはあまりありませんが、そのかわり蚊も多く、なんらかの対策が必要です。
南半球側では見られない動物たち
アミメキリン、グレービーゼブラ、ゲルヌク、ベイサオリックスなどは南半球側では見られないそうです。ゲルヌクはサンブールのイメージキャラクターになっていて、ロッジのスタッフが着ているTシャツにも、立ちあがって草を食べている姿がプリントされています。また、赤青のツートンカラーで知られるレインボーアガマも、ここでは黄青です。
ゾウの群れやディクディクもよく見かけました。ライオンやチーターはもちろん、ヒョウの目撃情報も多いエリアです。鳥の種類が豊富なので、バードウォッチングにも向いているでしょう。
キャメル・サファリでサンブール族の村に出かけることもできます。
サンブール・セレナ・ロッジ

セレナ・チェーンですが、部屋はログハウスふうのたたずまいです。バスタブはなかったような気がしますが、記憶が定かではありません。レストラン、バー、ギフトショップ、プールがひとつずつ。余談ながら、ここの朝食に出るアボカドの生ジュースは絶品です。
ロッジのすぐ前にはエワソ・ンギロ川が流れており、クロコダイルが生息しています。川とロッジをへだてているのは、写真のように50㎝ほどの塀だけです。
夜になると餌付けされているクロコダイルがすぐそばまで上がってきます。エサの残りをねらって、ナイルオオトカゲもやってきます。
対岸にはヒョウをおびき寄せるためのエサ台が備えつけられています。運がよければ見られるかもしれません。夜間はライトアップされているので、夜どおし観察することも可能です。
www.serenahotels.com
