移動中も動物ウォッチング
カラスまでアフリカン
サファリカーに乗ってサバンナを走り回っているときだけが動物ウォッチングのチャンスというわけではありません。
たとえば、移動中に必ず見かけるのがウシやヤギ。ときには、バブーンやシマウマ、トムソンガゼル、インパラなどがハイウェイ脇をふつうに歩いていたりします。
ナイロビ市内で、背の高い街路樹があったら上の方を見てください。アフリカハゲコウが何羽もとまっています。残飯をねらって、とうとう街へ進出しはじめたのだそうです。
残飯を漁るといえばカラスですが、アフリカのカラスは日本とは種類が違います。よく見ると胸のあたりにツキノワグマと同じような白いストライプが入っています。ムナジロカラスです。
ナクルからナイロビに戻る途中、大地溝帯がながめられるお土産屋さんによるかもしれません。そこで飼われているネコがずいぶん人なつっこいのです。ときどき仔猫もいます。
ナマンガの町をぬけてアンボセリまでもう少しというころ、ラクダの群れを見ることがあります。これは家畜として飼われているものです。


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