シャワーも良し悪し
湯冷めのおそれあり
アンボセリのセレナ・ロッジでは、サファリから戻ってきた客を温かいおしぼりで迎えてくれます。それで顔をふくと、自分がいかに汚れているか実感するでしょう。夕食前にシャワーを浴びたくなるのは当然ですね。
ただし、湯冷めしないよう注意してください。
夜のレストランはかなり冷えます。
はじめのうちはよくても、じょじょに足もとから寒さがのぼってきます。
Tシャツに短パンだとかなりきつくなるでしょう。また、ディナーでおめかしをしたくなる気持ちはわかりますが(もちろん、本来はそれがマナーですが)、無理してノースリーブのドレスで耐えている人を見ると痛々しくなります。
サファリロッジのレストランでは、少々ラフな格好でも、とがめられたり浮いてしまうようなことはありません。湯冷めしないような工夫をするか、あるいは、シャワーは寝る前にしておいたほうが無難でしょう。風邪をひいてサファリを休むことになったら本末転倒です。
ムパタ・サファリクラブには、シャワーのみの部屋とジャグジー付きの部屋があります。ブルジョワな感じがしていやだという人もいますが、体が芯まで冷えたときなどは「ジャグジー付きでよかった」としみじみ思います。景色を眺めながらひとっ風呂、というぜいたくを別にしても、決して悪いチョイスではありません。

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