レストラン「カーニバル」
目で楽しんだあとは舌でも味わう
パッケージツアーでは、スケジュールのどこかで「カーニバル」というレストランに行くことが多いようです。ウィルソン空港のすぐ近くにあり、いつもたいへんにぎわっています。
ここはバーベキュー料理が中心ですが、なんといっても売りは、サファリで見た動物を舌でも味わえるところでしょう。
出される肉の種類は日替わりで、ダチョウ、シマウマ、インパラ、ハートビースト、クロコダイルといったあたりです。ちょっと抵抗があるという人には、ビーフやチキン、ソーセージも用意されています。
ダチョウやシマウマの肉といっても、さっきまでサバンナで飛び跳ねていたわけではなく、食用に育てられていたものです(中には間引きされてきたものもあるかもしれない)。思ったよりやわらかく、臭みもそれほど感じませんでした。味付けも比較的日本人好みではないかと思います。
肉は食べ放題となっています。
串刺しの肉を持って、次から次へとウエイターが回ってきます。蛮刀みたいなナイフで皿の上に2、3切れそぎ落としてくれますが、全種類食べようと思うとかなりの量になります。おいしいとはいえ、食べ慣れない肉ですから、ほどほどにしておいたほうがいいでしょう。
テーブルの真ん中に小さな旗が立っています。お腹いっぱいになったら、その旗を倒してください。フィニッシュのサインです。
ここではテイクアウトのお弁当も準備してくれます。
予定がずれ込んでのんびり食べている時間がなくなってしまい、車の中で食べながらジョモ・ケニヤッタ空港へ向かったこともありました。

前のページ へ